「総社ブラジル人学校」
♪猪口邦子「手のひらメール」7号「報告」♪(2009/01/29発行)掲載
24日(土)は、岡山県総社市婦人大会で新しい日本社会について講演した後、近くのブラジル人学校「エスコーラ・モモタロウ・オカヤマ」を視察しました。私は、5〜10歳をブラジルのサンパウロで過したので、「エスコーラ(学校)」という言葉は、胸に迫るものがあります。同校では、不況で学費が払えず通学できない生徒のため、地域の大人たちの決意で授業料を免除しています。生徒たちがそっと渡してくれた「来てくれてありがとう」と一言書いてある手作りのカードから、万感の思いが伝わってきました。
この度、内閣府に「定住外国人施策推進室」が設置されましたが、このような子どもたちへの取り組みが充分なされるよう努力します。
